467件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

厚生労働省長崎労働局ハローワーク西海調査による令和4年3月の有効求人倍率について申し上げますと、全国では、全職業で1.13倍、介護職で3.39倍、県内では、全職業で1.19倍、介護職で2.59倍。西海市では、全職業で1.39倍、介護職で4.65倍となっており、全国的な傾向として介護職は不足しておりますが、全国県内地域に比べ、西海市はさらに深刻な状況となっております。 

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

長崎労働局が公表しております本年7月時点有効求人倍率は、本市は1.21倍でございまして、長崎県におきましては、佐世保市に次いで第2位と。全国平均の1.11、長崎県の1.05を上回っているところでございまして、比較的、就業機会には恵まれているところかと考えております。  また、住まいにつきましては、市街化調整区域規制緩和などによりまして、住宅着工件数増加傾向にあると考えております。  

五島市議会 2021-06-18 06月18日-04号

有効求人倍率これは国境離島新法が施行される前は、大体1を切っておりました。29年以降はですね、おおむね1を超えておると、場合によっては県内で一番高かったりという時期もございまして、地域経済としては、元気が出てる指数ではあるんですが、ただ事業者の方から見るとですね、働き手の確保がなかなか難しいということで、これはまた深刻な問題となっております。

長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年総務委員会 本文

(3)長崎市(県)の状況のうち、まず、雇用状況としまして、上段はア.有効求人倍率、下段はイ.新規求人数を記載しております。ご覧のとおり上段全国長崎県・長崎地域有効求人倍率令和年度まではともに上昇しておりましたが、コロナ禍影響により、その後は厳しい状況が続いているというところでございます。

五島市議会 2021-03-09 03月09日-01号

五島市における月間有効求人倍率は、今年1月時点で1を超えており、事業者人手不足が続いている状況にあります。 キャリアコンサルタント活用事業により、個別の事業者に対する人材確保及び定着化を支援してまいります。 また、求職者の中には、就職氷河期に卒業時期を迎えたことにより、就職ができないあるいは非正規雇用として勤務しているなどの実態があるため、国がこうした世代への支援策を打ち出しております。

長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文

これは生活保護受給者の方ということではなくて、ハローワークにお伺いしても全体的に有効求人倍率も1を切って低くなっております。そういう中で就労支援をしても受入先がなかなかないという状況もございますので、そういった部分が今年度に関しては新型コロナウイルス影響というものが反映をしているものと考えております。  

長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年第1回定例会(1日目) 本文

また、雇用の推進については、新型コロナウイルス感染症影響有効求人倍率が減少しており、新卒者就職も厳しい状態となっていることから、現場の声を収集し希望に即した就職ができるよう取組を進めることを要望します。なお、高校生新卒者については、就職先希望調査を行い、学校の進路指導者とも連携を図りながら、高校生就職にも目を向けていただくよう要望いたします。  

諫早市議会 2021-02-06 令和3年第1回(2月)定例会(第6日目)  本文

なお、もう一つ雇用環境指標となりますハローワーク諫早管内における有効求人倍率を見てみますと、近年の雇用環境は順調に推移しておりましたが、コロナ禍影響により、昨年5月から9月まで一時的に1倍を下回る状況となりましたものの、10月が1.01倍、11月が1.11倍、そして12月の有効求人倍率全国が1.13倍、長崎県の平均が1.02倍に対しまして、県内8つハローワーク事務所のうち、上から2番目である

諫早市議会 2021-02-04 令和3年第1回(2月)定例会(第4日目)  本文

なお、もう一つ雇用環境指標となりますハローワーク諫早管内における有効求人倍率を見てみますと、近年の雇用環境は順調に推移しておりましたが、コロナ禍影響により、昨年5月から9月まで一時的に1倍を下回る状況となりはしましたものの、10月が1.01倍、11月が1.11倍、そして12月の有効求人倍率は、全国が1.13倍、長崎県が1.02倍に対しまして、1.15倍と急速に改善している状況でございます。  

諫早市議会 2020-12-05 令和2年第5回(12月)定例会(第5日目)  本文

この間、平成20年度に発生いたしました、いわゆるリーマンショック影響による減少もございましたが、県内トップクラス有効求人倍率などの好調な経済状況を背景として、平成27年度以降は給与所得増加が続いておりまして、令和年度個人市民税は、平成17年度と比較して約17億円の増加となっております。  

時津町議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会(第1日12月 1日)

⑤介護関係職種有効求人倍率は、2014年は2.24倍で昨年は4.2倍と、約2倍近くに上昇している現状があります。町内の介護関係従事者は何人いるか。また、従事者不足はないのか。そこら辺を教えていただきたいと思います。  ⑥団塊世代後期高齢者になる2025年には、介護人材が34万人不足するとされております。2025年に本町の後期高齢者は何人になると予測しているのか。

五島市議会 2020-09-29 09月29日-04号

事業のみの成果ではございませんが、五島市ではこのコロナ禍でも有効求人倍率は1前後で推移をし、また、新卒者求人県内で唯一減少していないなどの状況もあり、良質な市内就業環境の醸成に役立っているものと評価をしておるところでございます。 以上でございます。 ◆14番(草野久幸君) 令和年度第1回公募33事業入れて、157事業になるんですかね。そして雇用者数が471名になると思います。

五島市議会 2020-09-23 09月23日-01号

ハローワーク五島によると、昨年12月期に2倍を超えていた市内有効求人倍率は、今年4月期から1倍前後で推移しており、直近の7月期では、1を超えている状況です。 市内中小企業の経営安定と業績拡大を図るため、雇用ミスマッチ対策として、中小企業診断士の資格を有する地域おこし協力隊員による地元企業への訪問、面談を実施しております。

佐世保市議会 2020-09-16 09月16日-04号

結果として、雇用の場の確保という点においては、佐世保職業安定所管内有効求人倍率が、平成28年以降、今年2月までの間、1.5倍程度の高水準を維持することができたものと考えております。 また、新型コロナウイルス影響があるものの、令和2年7月末現在の有効求人倍率においても、県有効求人倍率0.93倍に対して1.21倍という結果となっており、現在においても1倍以上を推移している状況となっております。 

諫早市議会 2020-09-05 令和2年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

そうした中、諫早市においては、有効求人倍率県内トップ3というようなことを言われております。それは、経済活動が活発であるということでの推移というような理解をいたしております。  先ほどおっしゃいましたように、地域発展のためには、住むところ、働くところ、生活しやすいところの全てが大事だろうと思っております。